2024年9月13日金曜日

tonarinogofuzine


最近読んで響いた漫画です
81歳で新人賞だそうです

ほんとうのこころからつくるものには
そのひとの人生が編まれるように
感じています


tonarinogofuzine印刷しました
ひつような方、お声がけください

tonarinogofuzineが種となり
あたらしい本を書きはじめました

ほんとうのこころが編まれているといいな
最近自分のうそに気付くようになりました

できるだけズレのないようにありたいです


 





 

 

2024.9.26 i&i&i 下北沢Live HAUS



Thiiird Place
アルバムインタビューが出ました
メンバーの人柄が滲むあたたかいインタビュー
ご一読ください🕊️



 

2024年9月6日金曜日

2024.9.25 喫茶壁と卵 カベタマアワー


 幡ヶ谷にあるお店「喫茶  壁と卵」さんより、カベタマアワー  にお声がけいただきました。ゲスト、なんて書いていただくと恐縮してしまいますが、うまれるやりとりがたのしみです。

「集まった人たちが安心して話せる場になるといいな」「他者を知ることを通して自分を知ることもできるような場になったらいいな」という話に共感、、!

今回は3回目の企画。灯台の絵にもあかりがともりはじめました。少人数で安心したやりとりをしたい方、壁と卵に行ってみたい方、本好きの方、気軽にお声がけください。

以下引用

カベタマアワーvol3のゲストはしいねはるかさんです。

しいねさんは、みるよりそうととのえる   の屋号で、整体をベースにした"そのひとを生ききるからだを、自分で育てていく" 活動をされていて、2019年に「未知を放つ」という本を出されています。

わたしも2年ほど前からしいねさんにみてもらっていて、自分のからだを観察する方法や、季節ごとに整える方法などを教えてもらいました。現在は里山で生活を送りつつ音楽活動もされていて、会うたびに生活の話を聞くのが楽しみです。(文:タケダノゾム)

現在参加希望の方のエントリーを壁と卵店頭にて受付中です。(人数が多い場合は抽選となる場合がございます。)

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カベタマアワーvol.3 ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~

カベタマアワーは、「喫茶店で偶然隣あった人と、仕事や人生について話してみる」ように、

毎回いろんな職業のゲストを呼んで、いろいろな世代や背景の集まった人達との会話の中でうまれた卵をそれぞれが持ち帰ることが出来たらという企画です。集まった人たちが繋がり、他者を知ることを通して自分を知ることもできるような場になったらいいなと思っています。

日時:2024年9月25日(日)19時〜20時半(お店の営業は18時〜21時半、18時から飲食可)

場所:喫茶 壁と卵(〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目11−7)

参加費:3000円(カレー、ドリンク、お菓子付き)

ゲスト:しいねはるか

プロフィール:みるよりそうととのえる   の屋号で、一人一人の五感を通して  "そのひとを生ききるからだを、自分で育てていく" お手伝いをしています。zineをつくること、音楽活動、ちいさく続けているライフワークがつながり合い、2019年に地下BOOKSより『未知を放つ』を刊行。

* この企画は、いずれまとめて本にできたらいいなと考えています。(喫茶店で隣に座った人と、仕事と人生について話してみたら)そのため、当日は録音(非公開、文字起こし用)させていただくことをご了承の上、参加ください。発言・質問は、本に載せる可能性があります。

引用おわり

壁と卵   は、美味しいカレーや焼菓子をつくるすてきなお二人のお店です。たまたま居合わせたひとたちとのやりとりが面白く、話したい人は話す、聞いているだけでもいいしまざらなくてもいい。そんな無理のない空気感がわたしにとっては心地よく、ありがたいお店のひとつです。

もうひとつありがたいことは、音や光、においが強いもので体調を崩していた時期に、同じ目線から話ができたことです。

居合わせたひとと話して理解しようとする、学んだことや感じとったことを情報として知っているだけでなく生活のなかであたりまえに実践して共有してくれる。壁と卵はそんな安心感のある場所。

今回のひとときも、ひつような方へと届くとうれしいです🕊️

からだのおてあてをキッカケに知り合った、タケダノゾムちゃんからお声がけいただきました。ありがとう!

武田望 タケダノゾム

the independent sardineという屋号で読書会をしたりZINEを作ったりしています。タトゥーをきっかけに身近な他者を知るZINE/ドキュメンタリープロジェクト「肌の記憶(2022)」、短編作品集「いつかどこか(2024)」などを制作。