みるよりそうととのえる In クレイドブックス
ー 自分を生きるからだを育てる ー
自身の心身の不調をきっかけに、「みるよりそうととのえる」というからだにまつわる活動を行うしいねはるかさん。治療ではなく、目の前にある状態をよくみて磨き、育てていくやりとりをサポートしています。
ご著書であるエッセイ集『未知を放つ』や佐々木ののかさんとの往復書簡『ほんとうは、どうしたい?』(ともに地下BOOKS)では、「こうあるべき」や「ふつう」といった既成概念から一歩はなれて「自分はどう生きたいか」を考え試行錯誤するしいねさんのあり方が、切実であたたかいことばによって記されています。
今回、そんなしいねさんにお越しいただき、「みるよりそうととのえる」クレイドブックス verを実施いただけることになりました。
店主の吉田は、自分のからだのことがよくわからないなと常々感じています。なぜかずっと生理不順ですし(診断名はもらっていますが原因は不明)、すぐにからだ中がガチガチに凝りますし、それもあってか最近は食いしばりもあったり⋯。もっとからだのことを知りたいと思いながら、どうすればいいのかわからない、という状況がここ数年続いています。
今回のイベントでは、当日居合わせたみなさんにあわせて、しいねさんにワークショップを組み立てていただきます。暑すぎずお天気も良ければ茅ヶ崎の海で体操をしたり、ワークシートを使ってからだとのコミュニケーション方法を一緒に考えたり、必要に応じて簡単なおてあてを実施いただいたり(今回は本格的な施術はありません)。ぜひ一緒に、自分のからだを見つめ、よりそう時間を過ごしてみませんか。
(店主・吉田)
こんにちは。しいねはるかです。
CRAYD BOOKSに初めて訪れた日、本を通して大切にしていることが滲むお店だと感じました。購入した本をめくるたび、珈琲とケーキをいただいてほっとしたときの気配を思い出します。
今回は吉田さんに提案いただき“自分の人生を生きていくからだを育てる”というテーマでのイベントをすることになりました。CRAYD BOOKSでワークショップに、ぴったりのテーマです。
店主の吉田さんのnote、本屋営業雑記のなかに、仕入れについて書かれた文章があります。
「うちに合う本かどうかフィルターを通す」
「じぶんを生きるというベクトルでほっとorハッと要素がありそうか」
印象に残ったその文章は、お店や吉田さんにとっての軸のようなものかもしれません。何かお手本があるわけでなく、大切にしたいことを軸に組み立てていく。
同じように、人生で大切にしたいことを軸に、からだを育てていくとしたら?
感覚を通して心身によりそうことは、一人一人にしかできないこと。痛みや違和感、偏りのある状態も、からだが適応しようと積み上げた反応で、背景となる物語があります。
変化や揺らぎを体験する場面があっても、自分なりにバランスをとることができるという実感があると、ほっとします。
今回の「みるよりそうととのえる」クレイドブックス verを通して
"自分で ほっとしたからだを育てていく"
"自分で バランスをとる"
お手伝いができたなら。当日は、からだとコミュニケーションをとるツールとなる、簡単なワークシートを持参します。
内容は居合わせた人でやりとりをしながら決めていきましょう。過去のワークショップでは骨と筋肉の使い方、季節とからだ(今回は梅雨〜夏)、一人一人にとっての養生、自律神経について、一人一人の状態に合った簡単な体操などをテーマに行いました。ご自身の生活のなかで気になるテーマがあればご記入ください。
からだをよくみて、よりそい、ちいさくととのえていくことが “自分の人生を生きていくからだを育てる” 一歩となりますように🕊️
【日時】
6月28日(日)
14:00〜16:00
【場所】
CRAYD BOOKS & COFFEE
【定員】
10名
【参加費】
2,500円
【持ち物】
・動きやすい服装(着替えスペースはご用意がありませんが、お店のお手洗いで着替えていただくことは可能です。)
・タオル(汗拭き・海に入る場合の足拭き用)
・筆記用具
・飲み物(任意・店内でカフェメニューを購入いただくことも可能です)