SAMIZDAT SKOOLは、読書体験を通して共感の幅を広げようという試みです。登壇者もオーディエンスも同じ立場で学び合う、先生のいない教室のようなイメージでイベントを開催していきます。
毎回"課題図書"を選定し、その本の著者や造詣の深い方をゲストにお招きします。
一冊の本を深く読み解くことで、新たな気づきを得て、自己の輪郭が広がるような体験になればと考えています。
課題図書は事前に読んできてもいいし、読んでこなくてもいいです。黙って話を聞いててもいいし、積極的に発言をしてもいいです。
ゲストも先生としてお招きするのではなく、あくまで同じ目線、同じ立場で話をしてもらいます。
音楽のゲストも招いて、トークあり、音楽あり、ドリンクやフードもありな感じで、みんなで本を読もう、音楽を聴こう、話をしよう、共に歩もうというWALK TOGETHER
READ TOGETHER!なイベントです。
第1回目の課題図書は『LONG WAY HOME』(2018年 SUNNY BOY BOOKS刊)。著者のカナイフユキさんをトークゲストにお招きします。
カナイさんには影響を受けた本として『結婚式のメンバー』(カーソン・マッカラーズ著 村上春樹訳 新潮社刊)、『ゴーストワールド』(ダニエル・クロウズ著 PRESS POP刊)の2冊を挙げていただき、こちらもあわせて計3冊を課題図書とします。
音楽のゲストには、しいねはるかさんをお招きします。会場はカナイフユキさんも運営に携わっているRYUSEN112。
日程は2020年5月17日を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響を受けてやむなく延期となりました。その代わりに、いつか開催する日に向けてZINEを作成します。
カナイフユキさんには『結婚式のメンバー』『ゴーストワールド』について、しいねはるかさんと主催の2人(ブックユニオン新宿 須藤謙一、地下BOOKS 小野寺伝助)はカナイフユキさんの作品について文章を寄稿する予定です。
第1回目のイベントに向けた手引書的なZINEになると思います。6月に刊行予定、WEBショップにて予約受付中です。
(ZINEの売上は経費を差し引いた上で、休業を余儀なくされている会場のRYUSEN112に寄付されます)
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