2024年12月3日火曜日

2024年も、あとすこし


将来どうなりたい? と聞かれても、うまくこたえきれなかった。そんな話を友人にしたら「どうなりたいか、ずっと変わっていないように見えるよ?」と、過去のSNSに書いたことばを引用してくれた。

わたしはそのSNSをやめて、できるだけ小さく発信するようにしていた。積極的につながるようなことから距離をとり、できるだけほんとうのやりとりをしていたかった。

Facebookを退会してしまい、もう思い出せないことを伝えると、友人は「スクショしておいてよかった!」と笑った。送ってくれた過去の投稿を読み返す。

どうなりたいか、の問いに答えきれなかったときも、どうありたいか、はわかっていたのかもしれない。

 2013年のわたしは遠すぎて自分のことのように捉えきれないけれど、このひとが大切にしたいことは伝わってくるような気がした。 

今は、あの頃に想像もつかなかった生活をしている。この場所に遊びに来た友人は、地続きに見えると言っていた。自分ではわからなかったこと。


3年間ひとりで、やるだけやって
力を合わせてみようとした


納得度を高めて出店してくれるだろう、と信頼できる方に声をかけた。

初出店が、一歩踏み出すような場になるといいなと思ったことや、できるだけで横並びでやりとりをしたくて告知のフライヤーをそれぞれに作ってもらったこと、何かあればわたしが責任をとるぞと腹をくくったことを思い出す。

あの日、ちいさな民家に集まった老若男女の顔を浮かべる。居合わせた人たちでうまれたやりとり、うれしかったな。赤ちゃんはもう小学生か。

赤ちゃんが成長していくように、わたしも言葉にしきれないことを手探りしながら少しずつ育ててきたのかもしれない。

日々に追われて大切なことを忘れてしまわないよう、手帳を眺めながら1年間を振り返ろうと思う。誰かの振り返りの話も聞けたらいいな。

今年も1年、ありがとうございました。はやいかな、よいお年を!

えほんzineねっこ


えほんzineねっこvol.4  
特集ぬいぐるみと人形と
発売開始しました

わたしは耳をすます体操を
寄稿させていただきました

自分にとっての心地よさを育てる体操です
寒い朝にも布団の中でできる体操
朝光ワカコさんのすてきなアートワークと共に
味わっていただけるとうれしいです

取扱い店舗&愛ある紹介文は
Instagram
@ehonzinenekko へ



 

2024年11月29日金曜日

2025.1.23 Thiiird Place ライブ初め


 Haus in January

at LIVE HAUS

2025.01.23 (THU)

open start 19:30

ADV ¥2,500 (+1drink)

DOOR ¥3,000 (+1drink)


LIVE :

URBAN VOLCANO SOUNDS

Thiiird Place


DJ :

MINODA

NOOLIO


チケット購入 (eplus) :

https://eplus.jp/sf/detail/4220310001-P0030001


reservation :

ticketlivehaus+0123@gmail.com


Flyer Design :

四畳半


2025.1.9 9PARTY


 年明けすぐの9PARTYにお誘いいただきました。それぞれに、みんなで考える回になりそうです。


今回はTALKで代田橋にあるバックパックブックス宮里さんと、地下BOOKS小野寺さんと 『本を通して考える-生活レベルの持続可能性-』についてお話します。


プロモーションに使われがちな持続可能、という言葉。遠いもののように感じていたけれど、今回は生活レベルの持続可能性ということで、さまざまな人が持ち寄ることができるテーマ。本に詳しいお二人の話を聞けることも、本の物販も楽しみ。


わたしはたどたどしてしまうかもしれませんが、TALKのあとにゆっくりお話できるとうれしいです。物々交換のzineなど、すこし持参します。


佐久間裕美子さんとスガナミさんの会話の時間、Nozomi Nobodyさんの演奏、Sakumag DJsのDJも楽しみ!どうぞお気軽に〜


DJ :

Sakumag DJs


2025.1.9


9 PARTY

at 下北沢LIVE HAUS

2025.01.09 (thu)

19:00 open

参加費¥2,000 (+1drink order)


talk :

 『本を通して考える-生活レベルの持続可能性-』

小野寺伝助 (地下BOOKS)

宮里祐人 (バックパックブックス)

しいねはるか (著書 未知を放つ)


会話の時間 :

『モヤシェアの時間 “選挙みんなどうだった〜?”』

Host :

佐久間裕美子

スガナミユウ

※来場の皆様是非ご参加下さい!


LIVE :

Nozomi Nobody


DJ :

Sakumag DJs


Flyer Design :

natsume


出店 :

Sakumag

地下BOOKS

バックパックブックス

2024.12.23 下北沢THREE

Thiiird Place、次回のライブはmerci merci me のレコ発です。久しぶりの下北沢THREE、楽しみ🎄

年末のグルーヴィン、いかがですか。ご予約はDMへ!

12月22日(日)下北沢THREE

merci merci me pre 

「Fantastic Groovin`レコ発」

OPEN/START 18:30/19:00

ADV/DOOR ¥2400/¥3000(+1D)


[LIVE]

merci merci me

ayU tokiO

ミートザホープス

Thiiird Place

[DJ]

nickey(Action And Action)




POPEYE 2024.11月号

POPEYE  No. 931

『やっぱりバンドっていいよね。』特集

ビートルズのデビューから書かれたバンド62年史を読み仰天。鉄仮面をかぶっているバンドがいたり、身近なバンドを発見したり。

介護特集に『未知を放つ』ご紹介いただきました。手さぐりで自信がなくて、誰にも話せずにいた介護のこと。時を経てこんなふうに紹介してもらえるなんて。

わたしも介護にまつわるzineや本を紹介したいので、気になる方、お声がけください。

介護はなかなか人に頼りづらいことだけど、個人的にはできることがあるなら頼ってほしいことでもある。




以前、温泉介助のサポート&おてあてで家族旅行に便乗したとき楽しかったな〜  憧れだった家族旅行、あんなふうに夢が叶うとは思わなかった。

介護につきものの運転は苦手だし、体はひとつだけで、自分にできることは限られているものの、なにもできないわけではない。年齢を重ねていくうえで、以前と同じようにしきれないこと。それがあることはあたりまえで、いずれ通るみち。できるだけ抱え込まずにいられるといい。

2024年9月13日金曜日

tonarinogofuzine


最近読んで響いた漫画です
81歳で新人賞だそうです

ほんとうのこころからつくるものには
そのひとの人生が編まれるように
感じています


tonarinogofuzine印刷しました
ひつような方、お声がけください

tonarinogofuzineが種となり
あたらしい本を書きはじめました

ほんとうのこころが編まれているといいな
最近自分のうそに気付くようになりました

できるだけズレのないようにありたいです


 





 

 

2024.9.26 i&i&i 下北沢Live HAUS



Thiiird Place
アルバムインタビューが出ました
メンバーの人柄が滲むあたたかいインタビュー
ご一読ください🕊️



 

2024年9月6日金曜日

2024.9.25 喫茶壁と卵 カベタマアワー


 幡ヶ谷にあるお店「喫茶  壁と卵」さんより、カベタマアワー  にお声がけいただきました。ゲスト、なんて書いていただくと恐縮してしまいますが、うまれるやりとりがたのしみです。

「集まった人たちが安心して話せる場になるといいな」「他者を知ることを通して自分を知ることもできるような場になったらいいな」という話に共感、、!

今回は3回目の企画。灯台の絵にもあかりがともりはじめました。少人数で安心したやりとりをしたい方、壁と卵に行ってみたい方、本好きの方、気軽にお声がけください。

以下引用

カベタマアワーvol3のゲストはしいねはるかさんです。

しいねさんは、みるよりそうととのえる   の屋号で、整体をベースにした"そのひとを生ききるからだを、自分で育てていく" 活動をされていて、2019年に「未知を放つ」という本を出されています。

わたしも2年ほど前からしいねさんにみてもらっていて、自分のからだを観察する方法や、季節ごとに整える方法などを教えてもらいました。現在は里山で生活を送りつつ音楽活動もされていて、会うたびに生活の話を聞くのが楽しみです。(文:タケダノゾム)

現在参加希望の方のエントリーを壁と卵店頭にて受付中です。(人数が多い場合は抽選となる場合がございます。)

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カベタマアワーvol.3 ~喫茶店で隣に座った人と、仕事や人生について話してみたら~

カベタマアワーは、「喫茶店で偶然隣あった人と、仕事や人生について話してみる」ように、

毎回いろんな職業のゲストを呼んで、いろいろな世代や背景の集まった人達との会話の中でうまれた卵をそれぞれが持ち帰ることが出来たらという企画です。集まった人たちが繋がり、他者を知ることを通して自分を知ることもできるような場になったらいいなと思っています。

日時:2024年9月25日(日)19時〜20時半(お店の営業は18時〜21時半、18時から飲食可)

場所:喫茶 壁と卵(〒151-0072 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目11−7)

参加費:3000円(カレー、ドリンク、お菓子付き)

ゲスト:しいねはるか

プロフィール:みるよりそうととのえる   の屋号で、一人一人の五感を通して  "そのひとを生ききるからだを、自分で育てていく" お手伝いをしています。zineをつくること、音楽活動、ちいさく続けているライフワークがつながり合い、2019年に地下BOOKSより『未知を放つ』を刊行。

* この企画は、いずれまとめて本にできたらいいなと考えています。(喫茶店で隣に座った人と、仕事と人生について話してみたら)そのため、当日は録音(非公開、文字起こし用)させていただくことをご了承の上、参加ください。発言・質問は、本に載せる可能性があります。

引用おわり

壁と卵   は、美味しいカレーや焼菓子をつくるすてきなお二人のお店です。たまたま居合わせたひとたちとのやりとりが面白く、話したい人は話す、聞いているだけでもいいしまざらなくてもいい。そんな無理のない空気感がわたしにとっては心地よく、ありがたいお店のひとつです。

もうひとつありがたいことは、音や光、においが強いもので体調を崩していた時期に、同じ目線から話ができたことです。

居合わせたひとと話して理解しようとする、学んだことや感じとったことを情報として知っているだけでなく生活のなかであたりまえに実践して共有してくれる。壁と卵はそんな安心感のある場所。

今回のひとときも、ひつような方へと届くとうれしいです🕊️

からだのおてあてをキッカケに知り合った、タケダノゾムちゃんからお声がけいただきました。ありがとう!

武田望 タケダノゾム

the independent sardineという屋号で読書会をしたりZINEを作ったりしています。タトゥーをきっかけに身近な他者を知るZINE/ドキュメンタリープロジェクト「肌の記憶(2022)」、短編作品集「いつかどこか(2024)」などを制作。


2024年7月8日月曜日

a (hey)リリック映像


 a (hey)のリリック映像が公開されました。メンバー数名の日常を切り取ったものです。わたしは町田の梁田寺で草刈りをしていた日に撮影していただきました。

https://youtu.be/7ILkwPPjvss

ここ何年かでやっと、このからだで生きていくというような気持ちがわいてきたところです。からだにまつわる仕事をしているのに、この感覚を自覚したのは最近のことかもしれない。

この人間を主体的に生きるような感覚がうまれつつあります。このからだからやりとりをすることを思うと、できるだけ心地よく風を通していたい。

今まで、どこかの誰かの前提に乗っかって反応をしすぎていたような気がする。それは誰かの何かの場合であって、このからだとこの人間にはあてはまらないこともある。無意識のうちに前提の異なる何かや誰かと自分を並べて小さくしたり、合わせたり、丸投げしていたことが浮かぶ。

このリリック映像も、ひとり、ひとり異なるそれぞれのからだからの日常と歌詞が重なって、ふしぎなきもち。監督はnatsumeさん、ありがとうございます。

数量限定のLPに収録されている曲です。取り扱い店舗はこちら🕊️

タワーレコード

HMV

ディスクユニオン

JETSET

セカンド・ロイヤル・レコーズ

CORNERSHOP

CONCRETE RIVER

北村電機レコード

倉吉円盤舎

音楽と雑貨とbounce

STEREO RECORDS

LiE RECORDS

二子玉川TSUTAYA

新町レコード

ネオウィング

ディスクビート

アビーロード浜松店

WE NOD RECORDS

Staghorn Records

Face Records

BLOW UP

Thiiird Place - a (hey)

Videographer : natsume

recording & mixing engineer : 向 啓介

recording engineer : tadashi

mastering engineer : e-mura(Bim One Production)

recorded at 世田谷REC Studio, 下北沢LIVE HAUS


数量限定のLPに収録されている曲です。よかったらぜひ!

2024年6月9日日曜日

2024.6.30 MOOS presents

Thiiird Placeの新しいLPThis is Thiiird Place』リリースにあたってのメンバーインタビュー!わたしはその場にいませんが、目の前で話を聞いているような和みのインタビュー記事でした♨️


バンドの音楽的なところと人間、どちらにも光があたるぽかぽかさ。バンドの成り立ち、曲の解釈や普段聞けない話など、バンド2年目にして初めて知ることがたくさんあり、驚きながら読みました。


https://yusuganami.theletter.jp/posts/8cbf0660-20a1-11ef-acc5-db1f828972a6


メンバーのニュースレターのリンクです。インタビュー中に動画もあります。こんなバンドもあるのだなと、のんびり体験していただけるとうれしいです。曲紹介もお楽しみに🕊



自分のからだから体験したことを語ること、それのひとつひとつが関わり合いながら物語が立体的に編まれていくこと。同じ場面を体験しているように見えてもそれぞれに背景が異なることや、ひとりひとりにとって自分の目から見える物語や思いがあること。小説『深い河』が浮かぶようなインタビュー。


わたしたちはどんな音を鳴らしていくのだろう、その場に居合わせたひとたちとどんなやりとりをしていくのだろう、とますます楽しみに。


Thiiird Place、次回のライブはこちらです。


MOOS presents 

Other Opinions #4

超伝導 DAY4 

at 下北沢LIVEHAUS

6/30日曜

12:00 open / 12:30 start

ADV : ¥2,500 (+1drink)

DOOR : ¥3,000 (+1drink)

ご予約は各出演者まで


出演

アルカシルカ (沖縄)

Archer Archer (沖縄)

Shocking桃色 (沖縄)

Buenos Caminos

FEWWW

THE GUAYS

MEGA X

MOOS

number two

Sorry No Camisole

Thiiird Place

T.V.NOT JANUARY

ギョ・ビリーズ!


Flyer design : 今泉K

2024.6月 えほんzineねっこ Vol.3


 えほんzineねっこ Vol.3  発売開始!今回の特集は『父、おや?』

さまざまな父、おや?  からのじんわり響く文章を読み、普段あまり聞くことのできない話を聞かせてもらったようなきもちに。ひとは、一人一人異なるのだな、こんなふうに考えているのだな、もっと聞きたいな。そんなふうに感じながら読み進めました。

今回はThiiird Placeなどでドラムを奏でる松田の文章も読めます。文章中での父、母、兄とのやりとりもまた面白く、こんなやりとりを経たからこそ編まれてきたものがあるのだろうな、とじんわり。

自分はこう思う、と書かれた箇所に「一概には言えないと思いますが」ともあって、バンドでの受け取りやすいパスのようなフィルを思い出したり。

文章からも、かたまったところにふわっと風を通してくれるような気配〜  ぜひ読んでみてほしいです。

わたしは『耳をすます体操』を寄稿させていただきました。今回は、梅雨に向けたからだづくり。水はけをととのえる身体を育てていけるとうれしいです。今日は製本を(ほんのすこし)お手伝いさせていただきました🕊手渡しディストロしています。ひつような方へ届きますように。

どこかの誰かの言葉ではない、その人が生きるなかで編まれた言葉に触れると元気がわく。初めて会った人だとしても、ほっとしながらやりとりができる。比較や優劣がないから、ほっとしていられるのだろうか。そんなことを感じたvol.3 でした。

取り扱い書店など詳細は、えほんzineねっこInstagramアカウントへ→@ehonzinenekko

えほんzineねっこ Vol.3 

◯特集:父、おや?

「柔らかな風」 モリテツヤ

 「父について」 山上亮

「父よ、父になったよ」 松田耕太郎

ねっコラム 滝口悠生 (ある日の日記として)

「新しい父」 中村俵太

◯連載

東京からオランダのちいさな街に移り住みました 村井真実

あの日の絵本日記 井尻貴子

みんなのねっこ (公募ページ)

かっぱ橋亀吉の アートdeてつがく

コモドドラゴンとアート散歩 宮村周子

絵本と手しごと 山上かさね

ねっこだからねこ 菊竹寛

MAHOU NEKKO MEMO 朝光ワカコ

耳をすます体操 しいねはるか

発行人:菊竹真依子 

 発行所:『疾駆/chic』編集部(YKG Publishing)

 企画 編集:菊竹真依子

レイアウト:苅谷涼子 

表紙Art work:朝光ワカコ

 

仕様:A5 リソグラフ印刷 手製本/ 全48ページ 

発行日:2024年5月23日

定価:880円(本体800円 + 消費税)


2024.6.15 養生市場

 来週土曜、養生市場にお声がけいただきました。《新しい気持ちで自分自身と向き合い、からだと相談しながら心地よさを獲得する。対話が生まれる市場を目指します》というコンセプトに、じんわり♨️


薬膳弁当、調香体験、野草茶、薬膳茶、月経カップなどを出店される方々や、お客様とのやりとりも楽しみです。


みるよりそうととのえるでは、イベントのコンセプトのように"ご自身で心地よいからだへとととのえるお手伝いをします。今回は体験価格で30分、60分のふたつの枠から選ぶことができます。30分の場合かけ足になってしまうかもしれないので、個人的には60分がおすすめです。タイミングが合う方、ぜひ🍃


イベントの詳細・ワークショップの申し込みはこちらからお願いします

https://note.com/bonustrack_skz/n/ncd3622320196



🌿養生市場vol.3🌿 

20246/15() 11時~17 雨天時も決行 

@下北沢 BONUS TRACK 広場・HOUSE 

世田谷区代田 2-36-15(下北沢駅南西口徒歩 5  / 世田谷代田駅徒歩 5 分) 入場無料 


BONUS TRACKに訪れる人たちが、元気になる市場をつくります。 マイナスを0に、0を0のままに、0を1に、1を1のままにする 養生。 


心と身体を労るという行為を、さまざまな形で試みるお店が集まります。 一方通行のセルフケアではない、自然に受け入れられる方法をみんなで探り、シェアしあう。新しい気持ちで自分自身と向き合い、からだと相談しながら、心地よさを獲得する。そんな呼応や対話が生まれる市場を目指します。 


今回は、体験と食と養生にまつわる出店が並びます。 それぞれの養生を見つけに、ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。 


……………………….. 


*当日のラインナップ* 


-食・物販

ソットチャッカ(釜炒り茶・野草茶ブレンド/ドリンク)

●gokan(薬膳茶/シロップのジュース)

●murmo(月経カップ)

●BRANCHINCENSE(お香/CBD/リフレッシュスプレー/調香体験)

●yawn(季節の薬膳弁当)


-体験1- 

『みるよりそうととのえる身体のおてあて』 

やりとりをしながら、一人一人に合った簡単な体操をお伝えします。 梅雨〜夏に向けての身体づくりを後押しするような、風通しのよいひとときとなりますように! 


・料金:30min 3000

60min5000円(おまけつき) 


・時間: 11:00-11:3011:30-12:00 ③12:00-12:30 ④12:30-13:00 ⑤13:00-13:30 ⑥13:30-14:00 ⑦14:00-14:30 ⑧14:30-15:00 ⑨15:00-15:30 15:30-16:00 ⑪16:00-16:30 

空きがあれば当日参加可能


-体験2- 

「ほどく時間と、薬膳茶」 

gokan / 漢方養生指導士 

ご自身の体調の気になる点などをお話しいただき、そのお話しを伺いながら薬膳茶を調合させていただきます。 お身体に合わせておつくりをする薬膳茶を飲んでいただきながら、ほっと一息つけますよう。 お持ち帰り用の薬膳茶、一日分もご用意いたします 

・講師gokan / 漢方養生指導士 @gokan_cha 

・料金:2,500円(お持ち帰り用のオリジナルの調合茶付き) 

・時間:①14:00-14:30 14:45-15:15 15:30-16:00  

※当日も空きがあれば参加可能 


切り絵作品は小田原亜梨沙さん@arisaodawara

デザインはBONUS TRACK山口言悟さん

2024年5月7日火曜日

2024.5.22 LP発売!


LP発売します。たのしみ!


Thiiird Place | This is Thiiird Place

Produced by Thiiird Place

recording & mixing engineer :  啓介

recording engineer : tadashi

mastering engineer : e-muraBim One Production

recorded at 世田谷REC Studio, 下北沢LIVE HAUS

artwork & design: 北山雅和


-LP Song list-

A1 Welcome to Thiiird Place

A2 Shoes

A3 ears

A4 それから、どうする

A5 healing song (Pharoah Sanders cover)

B1 a (hey)

B2 同じ街を見ている

B3 この場所

B4 Last train home (Pat Metheny cover)


・取扱い店舗・


タワーレコード

HMV

ディスクユニオン

JETSET

セカンド・ロイヤル・レコーズ

CORNERSHOP

CONCRETE RIVER

北村電機レコード

倉吉円盤舎

音楽と雑貨とbounce

STEREO RECORDS

LiE RECORDS

二子玉川TSUTAYA

新町レコード

ネオウィング

ディスクビート

アビーロード浜松店

WE NOD RECORDS

Staghorn Records

Face Records

BLOW UP




『ミュージック・マガジン20245月号』 Thiiird PlaceAlbum “This is Thiiird Place”がアルバム・ピックアップのコーナーにて紹介されていたそうです。読みたい!


2024.5.16 Haus in May

 LIVE HAUS presents


Haus in May

2024.05.16  (THU)

open 19:15 / start 19:45

ADV : ¥2,500 (+1d)

DOOR : ¥3,000 (+1d)


LIVE/

KONCOS

MUSIC FROM THE MARS

Thiiird Place


チケット購入🎫 (4/16 10:00より発売開始)

https://eplus.jp/sf/detail/4087030001-P0030001


ご予約は各出演者、または、

livehausticket@gmail.com

まで✉️


未知を放つ・第三刷

未知を放つ、おかげさまで第三刷が発行されました。いつのまにか発売から三年が経ち、生活や心のありかた、さまざまな変化があったように感じます。

ここまでつれてきてくれて、ありがとうございます。




地下BOOKS4冊目のZINE

『小さき者たちへ』著:夕暮宇宙船

を発売しました。


刊行によせて、を読んで気になった方、お声がけください。わたしも何冊かディストロします。

https://note.com/hopeonodera/n/nf392687df676


葛藤を抱えながら暮らす全ての小さき者たちへ。

2024年3月12日火曜日

2024.3.13 ニューリリース


 2024.3.13  

Thiiird Placeの1stアルバム『This is Thiiird Place』配信リリース開始🕊 https://friendship.lnk.to/ThisisThiiirdPlace

一人一人が、さまざまさを持ち寄るようなバンドです。気配も、音も、歌詞も、ひつような人に届くとうれしいです。

ひとが、そのひとのままいられることについて時々考えます。そのひとの音のようなものがあって、いつのまにか重なり合うことや、ハーモニーがうまれることについても。

音も生活も、やりとりを楽しむような余白をたいせつにしていられたらいいな。

配信 Song list-

1. Welcome to Thiiird Place

2. Shoes

3. Pass the Soup

4. ears

5. i&i&i

6. Miles Day Blues

7. a (hey)

8. それから、どうする

9. この場所

10. 同じ街を見ている

2024.5.22に発売予定の1st LP Album 『This is Thiiird Place』は、配信未収録のカバー曲2曲が入っています。アナログがすきな方、ファラオ・サンダース、パット・メセニーに ぴんときた方、ぜひ。5月も待ち遠しい。

Thiiird Place | This is Thiiird Place

Produced by Thiiird Place

recording & mixing engineer : 向 啓介

recording engineer : tadashi

mastering engineer : e-mura(Bim One Production)

recorded at 世田谷REC Studio, 下北沢LIVE HAUS

artwork & design: 北山雅和

-LP Song list-

A1 Welcome to Thiiird Place

A2 Shoes

A3 ears

A4 それから、どうする

A5 healing song (Pharoah Sanders cover)

B1 a (hey)

B2 同じ街を見ている

B3 この場所

B4 Last train home (Pat Metheny cover)